読書に関する個人的な記録を掲載するウェブサイトにする予定です。まだ制作中です。
日記とかも書く予定、たぶん。 「ブクログ」にせよ「読書メーター」や「Readee」にせよ、 本棚サービスではあってもブログサービスじゃないから。 けど、日記・ブログをどう構築するか、それともどっかのウェブサービスを利用するか、いまだ思案中。
収益化なんて勧めるブロガーは多いけど、採算とれるなんて私は思わない。WordPressのデザイン制作とか管理とか大変なのよ？ 収益化って、広告掲載して売れる書籍ばかり紹介して、しかも広告踏んでくれる訪問者がいる前提なんだから、 いきおい、ビジネス書とか実用書とかをビジネスマンに紹介する読書ブログになるのが普通でしょう。 趣味のブログにならないよ。
電子書籍販売サイトを含め、本棚、レビュー掲載、読書メモ記録のウェブサービスはいくつもあるけれど、 ざっとみて、「ブクログ」がマシかな、と思った。 しかし、一般論としてもブログサービスもそうだけど、投稿内容のエクスポート機能がないという問題があるよね。 これって大変な問題ですよ。 ブログサービスでいえば、はてなブログとかTumblrとかだったならエクスポート機能があるかなあ。
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